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LINKIN PARK/HYBRID THEORY (2000)

LINKIN PARK/HYBRID THEORY


云わずも知れた、LINKIN PARKのDebut Album。実際、自身も初聴の時には、またえらいものがでてきたものだ、本当にデビューアルバムか!とその完成度に脱帽したものである。結果的に、"1500万枚以上を売り上げ、アメリカで2001年に最も売れたアルバムに認定された"(Wikipedia)ようで、あの衝撃は間違っていなく、自分以外にも同じように感じた人たちが多くいたことに納得である。

21世紀直前のミレニアムだと騒いでいた頃、巷ではMixture, Alternative rock, Nu metalというジャンルが絶盛期を迎えていた(もはやAlternativeではない)。RATM, KORN, Limp Bizkit, Marilyn Manson, Slipknot...(順不同。Slipknotも同時期に出てきたか。)挙げればきりがないほど、活気づいていた。

そんななか、ダメ押しの一発とでも云わんばかりにこのモンスターバンドの登場である。時代の流れに沿ったと言えばそうかもしれないが、もちろんそれだけではその頂点まで上り詰めることは不可能である。今までにない、他のただのコピーバンドとは明らかに異なるものを彼らは持ち合わせている。打ち込みによる緻密に計算された完成度の高さ、幅広い層に受け入れられるPOPさ、いわゆるNO"F
ワード"。"売れる"要素がびっしり詰まっている。かと言って、へビィーさであるとか、ChesterのスクリームやMikeのラップにコアなファンも満足であると思う。

この後、LINKIN PARKに続けとばかりに数多なるコピーバンドが出てきたことは言わずもがなである。しかし、LINKIN PARKで何か一つの区切りがついた感が否めない、いやむしろ、彼らは一つのジャンルを築き上げたと言ってもよかろう。新時代の幕開けである。これからも時代を牽引する作品を世に送り出していってほしいと願ってやまない。


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KORN/ISSUES (1999)

KORN/ISSUES


KORNの4th album。個人的にはKORNの中で一番のお気に入り。作品を通して、とりあえず重い。もうまさに俗に言う、最重量級。間違いない。戦車がのそのそと突進してくる光景を、眼前に是非想像して頂きたい。まさにそんな感覚。5人が奏でるアンサンブルはマーチのようであり、最強、何者も太刀打ち出来ないのだ。

わかりやすいのが、3.Trashのサビ(chorus)の直前のリフと間奏(solo)のパート。まさに縦のり万歳、ヘッドバンキング全開である。そして、5.Beg For Me。強烈に重いリフでもうダウン。シンプルながら、それがわかりやすくて体が自然に反応してしまうのだ。8.Wake Upではイントロからお構いなし。前の曲7.It’s Gonna Go Awayで休憩しただろう、mother fucker!といわんばかりに。

そう、この作品にはInstのような曲がいくつか収められている。それらからもKORNの一辺倒ではない奥深さを窺い知る事ができる。また、11.Somebody Someoneに見られるように、動静の使い分けで動の部分で思いっきり暴れてくれる。

13.Let’s Get This Party Startedは、5th. Untouchables(2002)の12.Wake Up Hateや6th. Take A Look In The Mirror(2003)の10.Let's Do This Nowに続くような曲調で、まさにshout together!である。

前作Follow the Leader(1998)で一変、POPになった(その前の2nd. Life Is Peachy(1996)比)かと思ったら、ベクトルは少し違えど、またダークになったKORN。歴史に残る1枚であることは間違いない。


LIVE!

SOULFLY/SOULFLY (1998)

SOULFLY/SOULFLY


SOULFLYの1st。セルフタイトル。といっても、Maxの前作である、SEPULTURA/ROOTSの流れを感じることができて、ROOTSが好きだった人も満足だと思います。

さて、まず1曲目からもちろん全開。SOULFLYの中でも最も好きな曲のうちのひとつ、1.Eye For An Eye。爆音から入り、Maxの雄叫びがそれに乗っかる。MaxがEye For An Eyeと叫ぶパートのリフがかなりやばい!スローになって煽ってくるのですが、もうやられました。この類いのリフ好きにはたまらないでしょう。DVDを見てもらえればわかりますが、この曲でのMarcello D. Rapp (Marcello Dias) - bassのヘッドバンギングがもういかれてます。反則です。また、Burton C. Bell(FEAR FACTORY)がフィーチャーされているみたいですが、はっきりいってあまりわかりません。シャウトのパートしかないため。

そして、3.Bleedでは、LIMP BIZKITからFred Durst, DJ Lethalが参加。豪華ですね。スクラッチもばっちり入ってます。曲調もHIPHOPのリズムが入って、まさにMIXTUREといったところか。FredがフィーチャーされることでMaxがさらに引き立っている感がある。Fredの後のMaxのパートは圧巻。6.First Commandmentでは、Chino Moreno(DEFTONES)とMaxのツインボーカル。DEFTONES/Around the Furの"Headup"でもこの競演は見られたが、ここではChinoがまた違う形で歌っているので見もの。

SOULFLYのすごいところは、やはりまずMaxのあのパワー。曲の最初から最後まで貫かれるあの雄叫びはメタル界でここまでの地位を築いてきたものの証です。
そして次に、激しいと同時に比較的わかりやすい、キャッチーなメロディーではないかと思います。あの要所でツボをおさえているところは才能以外の何ものでもないでしょう。神業。
また、このアルバムでも感じることができるtribalな雰囲気。メタルとの融合、MIXTUREとして何の違和感もなく新しいものを作っていくMaxはメタル界のパイオニアです。

上のゲスト参加曲以外もどれも捨て曲はありません!フラストレーションなんか溜まっているときに聞くともう吹っ飛びます。疲れたら数曲あるインストで休憩。大音量でどうぞ。まさに、必聴の一枚!


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Author:seiyu
2009/04~ 東京で食品商社の営業をしております。

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